古風で可愛らしい小山さん。
お久し振りで御座います。
しばらく、洋栽に専念しておりました。
右のかわいらしい女性は小山さんと言います。
手に持っているのは、娘と私で作ったバックです。
とても気に入って下さいました。
お若いのにとても古風なかたです

ショールは麻で織ってあります
裂き織りの手提げもお気に入り。
沢山ありがとうございました。
此れからお友達と、美術館に行かれるそうです。
まったくタイプは違いますが、お友達が持っていた
チャーリーのバック、かわいらしいので、パチ
美術館、楽しんで行ってらしゃい。
しばらく、洋栽に専念しておりました。
右のかわいらしい女性は小山さんと言います。
手に持っているのは、娘と私で作ったバックです。
とても気に入って下さいました。
お若いのにとても古風なかたです
ショールは麻で織ってあります
裂き織りの手提げもお気に入り。
沢山ありがとうございました。
此れからお友達と、美術館に行かれるそうです。
まったくタイプは違いますが、お友達が持っていた
チャーリーのバック、かわいらしいので、パチ

美術館、楽しんで行ってらしゃい。
2011年06月30日 Posted by 季林家 at 00:08 │Comments(0)
はじめまして、季林家の店主 きりんです!
きょう、かーるさんが作ってきてくれた、私です

3歳くらいの私にそっくりです。
もう、うれしくって、かわいくってずーとながめてます。
季林家のきりんちゃんです

はじめまして、季林家の店主です。
かーるさん、私のイメージを良くとらえてますね。
かーるさんちのアダムくんとゆかりさんちのニーナちゃんとかばちゃん?とわたしっちのきりんちゃんと
本日の記念写真となりました。
かーるさん本当にありがとうございました。
大切に大切にします。
私の形見になるかもね

2011年06月25日 Posted by 季林家 at 22:30 │Comments(2)
谷中せんべい
かの有名な谷中の墓地は東京都台東区日暮里駅の北にあります。
谷中銀座がありまして、そこにこの谷中の煎餅やさんがあります。
浅草せんべいよりもやわらかくて、食べやすいです。
ざらめとお砂糖のついたのが好きです、のりもおいしいけれどお高いです。
うなぎの佃煮が美味しいそうですが、100グラム1600円もします。
もちろん、買いません

佃煮はやっぱり、佃島の佃煮ですね。
きのうの東京は午前中曇りでした
今回はスムーズに行きました。
先端の曲がったところは帰りの首都高で見れました、
確かに曲がっていました(執念深い!)
なぜ、先端だけ曲がったのでしょう?
帰り、砧に寄りお嫁さんのお腹を見てきました。
元気そうで安心

2011年06月25日 Posted by 季林家 at 21:49 │Comments(3)
草木染め麻のワイドなパンツ。
昨日から、洋栽を始めました。
しばらくの間低迷状態だったので、始めてしまえばなんとかなるだろうとおもい作り出しました。
が、やっぱり抜け出ていなかったようで、のらりくらり、それでも形になるとうれしいもので
少しずつやる気が湧いてきました。
草木染めのしっかりした麻で
ワイドなパンツ作りました。
きょう早速にお墓参りに着用しました。
着心地はとてもよいです。

昨年作った、着物をリホームしたロングのブラウスです。
麻なので、とても気持ちがいいです。
グレーのパンツがなんにでも合います。

このパターンは季林家オリジナルと思っています。
お墓参りに行って元気もらってきたので、がんばるぞーーーーー
しばらくの間低迷状態だったので、始めてしまえばなんとかなるだろうとおもい作り出しました。
が、やっぱり抜け出ていなかったようで、のらりくらり、それでも形になるとうれしいもので
少しずつやる気が湧いてきました。
ワイドなパンツ作りました。
きょう早速にお墓参りに着用しました。
着心地はとてもよいです。
昨年作った、着物をリホームしたロングのブラウスです。
麻なので、とても気持ちがいいです。
グレーのパンツがなんにでも合います。
このパターンは季林家オリジナルと思っています。
お墓参りに行って元気もらってきたので、がんばるぞーーーーー

2011年06月21日 Posted by 季林家 at 23:31 │Comments(5)
久しぶりの墓参り。
きょうは、久しぶりに実家のお墓まいりに行きました。
庭に咲いている花を持って行きました。
つわぶき、とくさ、矢ばねススキ、昔露草、グラジオラス、ゆりは買いました
いつも、母親が好きそうな花を活けます、と言うか私が好きな花ですね。
活けた後、お墓に向かって「かわいいね、きれいだね」とひとりごとか母親に話しかけています。
お線香をあげて、「いつも見守ってくれてありがとね」とつぶやきます。
帰り際後ろを振り向きながら「また来るからね」と言ってしばらく立ち止まります。
これが私の、お墓参りのパターンです。
水場近くで、トルコききょうを沢山持った人がいたので、きれいですねと話しかけたところ
「トルコききょうが好きなんです」と彼女、見合わせた瞬間なんと30年振りの知人でした
お互い体形も変わりはて、しばらく見つめあっていました。
娘さんが2年前に亡くなったそうです。家の長男と同じ歳でした。
お線香を上げさせてもらい、また会うことを約束して別れました。
トルコききょうを見なかったら、話しかけなかったら、彼女との再会はなかったでしょう。
お墓参りに行ったせいか、元気になりました。
お父さん、お母さんありがとね
庭に咲いている花を持って行きました。
つわぶき、とくさ、矢ばねススキ、昔露草、グラジオラス、ゆりは買いました

いつも、母親が好きそうな花を活けます、と言うか私が好きな花ですね。
活けた後、お墓に向かって「かわいいね、きれいだね」とひとりごとか母親に話しかけています。
お線香をあげて、「いつも見守ってくれてありがとね」とつぶやきます。
帰り際後ろを振り向きながら「また来るからね」と言ってしばらく立ち止まります。
これが私の、お墓参りのパターンです。
水場近くで、トルコききょうを沢山持った人がいたので、きれいですねと話しかけたところ
「トルコききょうが好きなんです」と彼女、見合わせた瞬間なんと30年振りの知人でした
お互い体形も変わりはて、しばらく見つめあっていました。
娘さんが2年前に亡くなったそうです。家の長男と同じ歳でした。
お線香を上げさせてもらい、また会うことを約束して別れました。
トルコききょうを見なかったら、話しかけなかったら、彼女との再会はなかったでしょう。
お墓参りに行ったせいか、元気になりました。
お父さん、お母さんありがとね

2011年06月21日 Posted by 季林家 at 23:03 │Comments(0)
たまには、季林家もいいものです。
少しアンテークな電話です。
店に入り、右手のアンテークの机のすみにあります。
これも思い出のひとつで、お気に入りです。
きょうはお昼はお客様も見えず、娘と型紙取りに集中していました。
午後2時頃お客様が見え、器を沢山購入して頂きました。
少ししてお若いお客様、テラスでチョコレート・ロールと
コーヒーで楽しそうにおしゃべり。
私の友達のはなちゃんのママ、かおるさん。
4時を過ぎた頃、とても素敵なカフェをみて
ご夫婦がお二人でクリームあんみつ豆。
のんびりとした日曜日でした。
久しぶりに、季林家さんのお店でで夕食
ピッツア リングイネ・ボンゴレ・ロッソ 生クリーム・トマトのペンネ、子供たちが
ペンネをよろこんで食べてくれました。
フェットチーネ・カルボナーラと自家菜園のサラダ。
私はワインを飲みながら、ゆったり・・・・・・・・

たまにはお店で食べるのもよいものです、御代は頂けませんが

御代を払う事もないです

2011年06月19日 Posted by 季林家 at 23:05 │Comments(2)
カールさんのアダム。

カールさんハンドメイドのアダム・ランバートのフィギ
なんと、アダムのコスチュームを忠実に作り上げています。
後姿もかわゆいでーす

愛あればこそ、ここまで出来たのでしょうね、カールさん

皆さん何時か、実物見てみたいと思いませんか

2011年06月18日 Posted by 季林家 at 00:08 │Comments(2)
お気に入りの籠。
アフリカの籠に革で持ち手をつけました。
このパターンでいくつか作りました。
まーやさんのはオレンジでしたね。
小ぶりで、実物のほうがかわいらしいです。
是非見に来てくださいね

先日東京で仕入れてきたお気に入りの籠たちです

2011年06月17日 Posted by 季林家 at 22:56 │Comments(0)
メドーセージがいっぱい。
メローな響きもいいですね。
ハーブはおひさまが大好きです。
周りの木々が大きくなったので
太陽をのぞくように咲いています。
ブルーが素敵なメドーセージ好きなハーブのひとつです。
2011年06月16日 Posted by 季林家 at 21:10 │Comments(0)
玉ねぎとにんにく。
少し遅いかとおもいましたが、予想を反して大きなものもありました。
少し前のは早すぎたのか小さかったので、来年はじいっと我慢して今頃収穫することにします。
にんにくは去年よりも、つぶがそろっていて、中には直径5センチほどのも5~6個ありました。
上出来です

一年置きに、にんにく醤油を作ります、万能で便利です。
梅にんにく、味噌にんにく、ガーリックオイルはパスタ、ピッツアに使います。
後はよく乾燥させて次の収穫までに使い切ります。
玉ねぎ、にんにくの茎を切っている時、ふとおかあさんと赤ちゃんを結ぶへそのおみたいだな、なんて思ってました。
今年二人の孫が誕生するので、こんなことにも何かを感じたのでしょう
